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ファイルとノート

ドキュメント作成中

一部の内容はまだ不完全な場合があります。

ターミナルの傍らに 2 つの機能があります。ローカルとリモートを同じように扱うファイルブラウザーと、既にあるノートの保管庫に紐づく Markdown エディタです。

ファイル

ファイルブラウザーは現在の Project のツリーを表示し、選択したファイルにはシンタックスハイライト付きのプレビューを、ツリー全体にはあいまい検索を提供します。ファイルはドラッグで出し入れでき、このアプリケーションで開く で別のアプリに渡せます。

SFTP 経由のリモートファイル

Project がリモートホスト上にある場合、同じブラウザーが SFTP 経由で動作します。対応しているのは次のとおりです。

  • リモートディレクトリの閲覧
  • アップロードとダウンロード(ディレクトリ全体の再帰的な転送を含む)
  • 転送先に同名が既にある場合の競合処理 — 置き換えるか、スキップするか
  • 転送失敗後の再試行
  • リモートターミナルへ直接ドロップしてそこへアップロード

ダウンロード先は設定で選んだフォルダーです。指定がない場合はシステムのダウンロード場所が使われます。

待機中の接続は自動で閉じます

使われていない SFTP 接続は、開いたままにせず閉じられます。タイムアウトは既定で 15 分、1 分から 120 分の範囲で設定できます。タイムアウト後にリモートディレクトリを開き直すと、意識させずに再接続され、失われるものはありません。

ノート

ノートパネルは 保管庫 に紐づく Markdown エディタです。保管庫とは、Obsidian が使うのと同じ構成で通常の Markdown ファイルを収めたディレクトリのことです。取り込みも変換も行いません。ThinkTerm は紐づけだけを記録し、ファイルはあった場所のまま編集します。同じ保管庫を Obsidian で同時に開いていても構いません。

エディタが扱えるもの:

  • テーブル
  • シンタックスハイライト付きのコードブロック
  • スペルチェック
  • 画像(リモート URL から読み込むものを含む)
  • 自動保存

保管庫は単なるディレクトリなので、移動も、同期も、バージョン管理下に置くことも自由です。ThinkTerm が保管庫を開けない場合は、空のパネルを見せる代わりに理由を伝えます。見つからないフォルダーは「存在しない」と報告されます — 移動・改名・削除のどれであるかは区別できません。見つかるが読めない場合は権限の問題として報告され、お使いのプラットフォームで確認すべき箇所が示されます。

保管庫を紐づける

Space は保管庫に紐づけられます。既にノートを置いているディレクトリを指定しても、新しく作っても構いません。紐づけたディレクトリの外には一切触れません。

関連

  • リモート — ファイルを閲覧している先のホストへ接続する
  • 設定 — 保管庫の紐づけが記録される場所